こんな記事を見つけました。
コワイですよね。
ヤバい何かがある街」を、首都圏を中心にジャンル別にランキング! 識者や住民の声、現地での取材結果からその火種に極限まで接近してみた。あなたの住む街は大丈夫か?
◆東京湾沿いの被害は不可避。なかでもタワマン住人は不利?【災害】
南海トラフ地震などの災害予測がよく話題に上るが、首都圏直下型地震が起きた場合、その被害規模は類例のないものとなる。
そこで「All About」でガイドも務める災害危機管理専門家の和田隆昌氏に聞いた。
「東京は、山手線の東側に災害危険区域が集中しています。なかでも最も災害時の被害を気にしなければならないのが墨田区。住み続けるにはそれなりの準備が必要です。両サイドを川に挟まれ地盤が弱い上、橋が落ちたら逃げられない。おまけに高齢住民も多く木造住宅の建て替えが進んでいない。避難危険度、倒壊危険度、火災危険度のすべての面で条件が悪い。同区内では関東大震災にも4万人以上が亡くなっています」
次に、土砂災害の可能性が非常に高い神奈川県横浜、横須賀市。
「土や崖の露出面に立つ住宅がなぜか圧倒的に多い。横浜の根岸などは住宅街がそのまま山の中にあります。海岸線近くでは津波の被害も想定しなければなりません」
そして京浜工業地帯が広がる川崎市川崎区はもちろん、大型コンビナート、火力発電所が集中する千葉県浦安、木更津も震災で化学薬品が漏れ出したり、大規模火災が起きる可能性が大だ。
繁華街では古い木造建築が入り組んでいる赤坂、新橋、新宿の一部地域、そして古い建物が多く厨房で火を多用する横浜中華街の火災危険度が高い。
またタワーマンションの場合は、さらなる苦労を強いられる。
「東京湾沿いの火力発電所が大規模被害を受けると停電復旧までに最大1週間以上はかかる可能性があります。電気がないと高層階までインフラが通らないため、外に出ざるをえなくなる。多くの避難所はマンション住民の数は考慮していないので、入ることができずに彷徨うことになるでしょう」
<災害で壊滅する街/ワースト5>
1位:墨田区(東京都)【孤立・倒壊・延焼】
悪条件がこれでもかというほど重なり、住むには準備が必要
2位:川崎市川崎区(神奈川県)【連鎖火災】
京浜工業地帯が広がる一帯。いざ倒壊や火災が起きると……
3位:横浜、横須賀(神奈川県)【土砂崩れ】
土砂災害危険度ナンバーワン。住宅街と急斜面が隣接している
4位:京浜工業地域、浦安など(千葉県)【首都圏麻痺】
首都圏のインフラ施設が集中。浦安は液状化現象
5位:首都圏繁華街【逃げ遅れる】
旧耐震の建物が多いため火災、避難危険度が高い
記事URL
http://news.livedoor.com/article/detail/10963947/
2015年12月17日木曜日
2014年1月20日月曜日
房総沖に赤信号 過去最短間隔で「スロー地震」発生
千葉房総半島沖に異変だ。国土地理院は、今月2日ごろから10日にかけ、プレート同士がゆっくり動いてズレる「スロースリップ(スロー地震)」と呼ばれる現象が発生したと発表した。
スロー地震の直後には大地震が起きている。3・11の約1カ月前にも、三陸沖で観測されていた。それだけに気になる現象である。 実際に房総沖では2002年、07年、11年にもスロー地震が別の地震を呼び込んでいる。07年8月に発生したときは、ほぼ同時に震度5弱の揺れが襲っているし、11年は約1カ月後に震度4の地震が起きた。
元東大地震研究所准教授の佃為成氏が言う。 「この現象は千葉で多く観測されていますが、問題は“間隔”が短くなっていることです。11年は過去最短の4年2カ月で観測されました。それが、今回は2年3カ月と極端に短い。それだけに不気味です」
スロー地震によって地盤の“ストレス”が解消されているのならいいが、それができないから頻発している可能性も否定できない。
後者であれば、巨大地震の予兆という可能性が大だ。
記事URL
http://gendai.net/articles/view/life/147319
ヤバイ???
心配だね。
スロー地震の直後には大地震が起きている。3・11の約1カ月前にも、三陸沖で観測されていた。それだけに気になる現象である。 実際に房総沖では2002年、07年、11年にもスロー地震が別の地震を呼び込んでいる。07年8月に発生したときは、ほぼ同時に震度5弱の揺れが襲っているし、11年は約1カ月後に震度4の地震が起きた。
元東大地震研究所准教授の佃為成氏が言う。 「この現象は千葉で多く観測されていますが、問題は“間隔”が短くなっていることです。11年は過去最短の4年2カ月で観測されました。それが、今回は2年3カ月と極端に短い。それだけに不気味です」
スロー地震によって地盤の“ストレス”が解消されているのならいいが、それができないから頻発している可能性も否定できない。
後者であれば、巨大地震の予兆という可能性が大だ。
記事URL
http://gendai.net/articles/view/life/147319
ヤバイ???
心配だね。
2013年1月27日日曜日
“隕石騒動”は大地震の前兆か
<関東大地震や阪神淡路の時にも>
やはり“隕石騒動”は地震の前兆なのか――。
今月20日、茨城、栃木、千葉、埼玉、神奈川と関東の広範囲で流れ星(火球)を見たという目撃情報が相次いだ。ネット上では、黄緑や青白い閃光が落ちていく動画がアップされていて、大きな爆発音を聞いたという証言も出ている。どうやら隕石らしいが、問題なのは目撃された火球による閃光だ。
「火球などによる発光現象は大地震の前によくみられる」(地震学者)からだ。
阪神・淡路大震災の直前にも、大きな発光現象が見られた。地震研究家の故・亀井義次の著書「地震の起こるとき」によると、関東大震災の時にも前兆現象として、直前に発光があったという。
続きは
http://news.livedoor.com/article/detail/7352988/
やはり“隕石騒動”は地震の前兆なのか――。
今月20日、茨城、栃木、千葉、埼玉、神奈川と関東の広範囲で流れ星(火球)を見たという目撃情報が相次いだ。ネット上では、黄緑や青白い閃光が落ちていく動画がアップされていて、大きな爆発音を聞いたという証言も出ている。どうやら隕石らしいが、問題なのは目撃された火球による閃光だ。
「火球などによる発光現象は大地震の前によくみられる」(地震学者)からだ。
阪神・淡路大震災の直前にも、大きな発光現象が見られた。地震研究家の故・亀井義次の著書「地震の起こるとき」によると、関東大震災の時にも前兆現象として、直前に発光があったという。
続きは
http://news.livedoor.com/article/detail/7352988/
2013年1月16日水曜日
「地震雲」第一人者が緊急警告
ヤバイ記事、見つけました。
地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。
政府の地震調査委員会は11日、今年1月1日を基準に、日本周辺で起きる地震の発生確率を計算した結果を発表した。
それによると、東南海地震の今後30年以内の発生確率は、昨年の70%程度から「70~80%」に上昇。
関東大震災と同タイプの地震も確率がアップした。
10日には、気象庁が昨年1年間の有感地震が3139回と発表している。
3・11以前の約1.8倍。緊張状態は続いているし、不気味な予測も出た。
続きは
http://gendai.net/articles/view/syakai/140462
本当になったら、大変だよ。
用心することにこしたことないよね。
地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。
政府の地震調査委員会は11日、今年1月1日を基準に、日本周辺で起きる地震の発生確率を計算した結果を発表した。
それによると、東南海地震の今後30年以内の発生確率は、昨年の70%程度から「70~80%」に上昇。
関東大震災と同タイプの地震も確率がアップした。
10日には、気象庁が昨年1年間の有感地震が3139回と発表している。
3・11以前の約1.8倍。緊張状態は続いているし、不気味な予測も出た。
続きは
http://gendai.net/articles/view/syakai/140462
本当になったら、大変だよ。
用心することにこしたことないよね。
2012年12月12日水曜日
「最高レベルの警戒せよ!」 12月12日前後に大地震?予知情報が波紋
2012年12月7日に発生したマグニチュード7.4、最大震度5弱の東北地震に関連して、インターネット上で「12月12日前後に大きな地震が来るのでは」と予測する動きがある。
2ちゃんねるには「歌舞伎界の大物が去り一週間後千葉に大きな地震」との書き込みや、ツイッターでも「最高レベルの警戒が必要」とのツイートがあり、これらに懐疑的な声もあるが、「予知が当たるのではないか」と不安がっている人も多いようだ。
■「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震」
12年11月17日、2ちゃんねるオカルト板の「予言、預言、直感など総合」というスレッドにこんな書き込みが投稿された。
「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震 首都完全麻痺 津波が襲い死者数20万人 この影響で大企業が次々倒産するので生き残っても辛い辛い人生になる 全然関係ない地方だが夕張みたいになる 農家だけは食べ物を確保でき安全」
この書き込みが12月7日、東北で地震が発生した直後に「この地震の予言だったのか!? 」と2ちゃんねるで話題になった。「歌舞伎界の大物が去り」を12月5日に中村勘三郎さんが亡くなったことと結びつけ、これが当たっているから地震も、と焦ったようだ。もっとも勘三郎さんについては、すでに週刊新潮が11月15日発売号で「重篤説」を報じており、それを受けての書き込みとも考えられる。
東日本大震災は11年3月9日に三陸沖を震源とする最大震度5弱の地震があり、その2日後に発生したことから、今回もそれと同じと見て「7日の地震は前震。これから本震が来るのでは」と考える人もいて、勘三郎さんが亡くなった5日から1週間後の12日前後に要注意だ、と書き込まれている。
一方「毎日色んな人間がもっともらしく予言してるからそりゃ何かが当たるわぃ」「オカ板は一年中大地震が来るで盛り上がってるんだから」など、かなり冷めた書き込みもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121211-00000003-jct-soci
2ちゃんねるには「歌舞伎界の大物が去り一週間後千葉に大きな地震」との書き込みや、ツイッターでも「最高レベルの警戒が必要」とのツイートがあり、これらに懐疑的な声もあるが、「予知が当たるのではないか」と不安がっている人も多いようだ。
■「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震」
12年11月17日、2ちゃんねるオカルト板の「予言、預言、直感など総合」というスレッドにこんな書き込みが投稿された。
「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震 首都完全麻痺 津波が襲い死者数20万人 この影響で大企業が次々倒産するので生き残っても辛い辛い人生になる 全然関係ない地方だが夕張みたいになる 農家だけは食べ物を確保でき安全」
この書き込みが12月7日、東北で地震が発生した直後に「この地震の予言だったのか!? 」と2ちゃんねるで話題になった。「歌舞伎界の大物が去り」を12月5日に中村勘三郎さんが亡くなったことと結びつけ、これが当たっているから地震も、と焦ったようだ。もっとも勘三郎さんについては、すでに週刊新潮が11月15日発売号で「重篤説」を報じており、それを受けての書き込みとも考えられる。
東日本大震災は11年3月9日に三陸沖を震源とする最大震度5弱の地震があり、その2日後に発生したことから、今回もそれと同じと見て「7日の地震は前震。これから本震が来るのでは」と考える人もいて、勘三郎さんが亡くなった5日から1週間後の12日前後に要注意だ、と書き込まれている。
一方「毎日色んな人間がもっともらしく予言してるからそりゃ何かが当たるわぃ」「オカ板は一年中大地震が来るで盛り上がってるんだから」など、かなり冷めた書き込みもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121211-00000003-jct-soci
三重県の地震研究所が巨大地震を予測「最高レベルの警戒が必要」
三重県のNPO法人国際地震予知研究会(IAEP)のメンバー、『麒麟地震研究所』が大規模な地震が起こる前兆を観測したとして、Twitterで注意を呼びかけている。
この研究所は2011年3月11日に起きた東日本大震災についても地震の前兆や発生時のデータを明確に捉えていたとしており、多くのTwitterユーザーが同研究所の注意喚起をリツイートしているようだ。その内容は以下のとおりである。
<地震の前兆を観測したとされる研究所のツイート>
「国際地震予知研究会からの協力の御願い。大気重力波や観測機1,2の反応で大きな地震が発生する可能性が在ります。震源域を直前予測する為 テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」
「観測機2レンジ99999のデータです。観測機3機が同期した5時40分以外最大級の反応は停止しています。最高レベルの警戒が必要です。沿岸部で海水干退現象(予定外の引き潮)が発生したら要避難です。」
(麒麟地震研究所Twitterより引用)
研究所によると3.11の前も観測機が同じようなデータを示したとしていることから、いつも以上に注意をしたほうが良いかもしれない。
また、ツイートにもあるとおりユーザーへ向けて「テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」と震源域を予測するために情報の提供を呼びかけているので、もし身の回りでなんらかの異常があったら念のため報告しておこう。
参照元:Twitter @kirinjisinken
http://news.livedoor.com/article/detail/7220359/
この研究所は2011年3月11日に起きた東日本大震災についても地震の前兆や発生時のデータを明確に捉えていたとしており、多くのTwitterユーザーが同研究所の注意喚起をリツイートしているようだ。その内容は以下のとおりである。
<地震の前兆を観測したとされる研究所のツイート>
「国際地震予知研究会からの協力の御願い。大気重力波や観測機1,2の反応で大きな地震が発生する可能性が在ります。震源域を直前予測する為 テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」
「観測機2レンジ99999のデータです。観測機3機が同期した5時40分以外最大級の反応は停止しています。最高レベルの警戒が必要です。沿岸部で海水干退現象(予定外の引き潮)が発生したら要避難です。」
(麒麟地震研究所Twitterより引用)
研究所によると3.11の前も観測機が同じようなデータを示したとしていることから、いつも以上に注意をしたほうが良いかもしれない。
また、ツイートにもあるとおりユーザーへ向けて「テレビ、カーナビの受信異常、冷蔵庫の貼付磁石の落下 沿岸部の海水干退現象(予定外の引き潮)が起これば時間と場所をツイートしてください。」と震源域を予測するために情報の提供を呼びかけているので、もし身の回りでなんらかの異常があったら念のため報告しておこう。
参照元:Twitter @kirinjisinken
http://news.livedoor.com/article/detail/7220359/
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