2013年1月27日日曜日

“隕石騒動”は大地震の前兆か

<関東大地震や阪神淡路の時にも>

 やはり“隕石騒動”は地震の前兆なのか――。

 今月20日、茨城、栃木、千葉、埼玉、神奈川と関東の広範囲で流れ星(火球)を見たという目撃情報が相次いだ。ネット上では、黄緑や青白い閃光が落ちていく動画がアップされていて、大きな爆発音を聞いたという証言も出ている。どうやら隕石らしいが、問題なのは目撃された火球による閃光だ。

「火球などによる発光現象は大地震の前によくみられる」(地震学者)からだ。

 阪神・淡路大震災の直前にも、大きな発光現象が見られた。地震研究家の故・亀井義次の著書「地震の起こるとき」によると、関東大震災の時にも前兆現象として、直前に発光があったという。

続きは

http://news.livedoor.com/article/detail/7352988/


2013年1月16日水曜日

「地震雲」第一人者が緊急警告

ヤバイ記事、見つけました。

地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。

 政府の地震調査委員会は11日、今年1月1日を基準に、日本周辺で起きる地震の発生確率を計算した結果を発表した。

それによると、東南海地震の今後30年以内の発生確率は、昨年の70%程度から「70~80%」に上昇。

関東大震災と同タイプの地震も確率がアップした。

10日には、気象庁が昨年1年間の有感地震が3139回と発表している。

3・11以前の約1.8倍。緊張状態は続いているし、不気味な予測も出た。
続きは

http://gendai.net/articles/view/syakai/140462


本当になったら、大変だよ。

用心することにこしたことないよね。